もう関係ないと言って解放されたい気持ち
ここ最近、仕事が忙しくなり、中々ブログを書く時間も、体力的もありませんでした。そんな時に限って、職場内で不満を感じる出来事があったり、クレーム対応があったりします。
そして、そんな日々を過ごしていると、「遠からず退職を予定しているんだから、前倒しで退職してしまえば、苦痛から解放されるよ。」と言う気持ちがふつふつと沸き上がってきます。
それをしないのは、年度末あたりまでは在職すると目標設定したこと、積極的に職場に迷惑をかけたいとは思っていないこと、そして、流石に渦中の仕事を投げ出すようなことは、なけなしのプライドが許さないというような理由によります。
とはいえ限界なら辞める
そうは行っても、真剣に限界だと感じたら前言を全て撤回して光の速さで止めます。
何ならもう病み気味なんで、限界と言っても過言ではないです。
とりあえず、退職が見えているから、もう少しなら頑張れるという感情と、どうせ退職するんだったら、もう頑張らなくて良いじゃんという感情のせめぎあいがすごいです。
今週の資産額の減り方が半端ない
幸いにも(?)忙しすぎて、資産総額を日々確認もまともにしていなかった関係で、憂鬱度合いは抑えられていますが、確実に月給分程度は一週間で減っています。
もしかしたらボーナス分くらい減ってるかも知れません。ツラいです・・・。
そんな中、私の含み損の筆頭銘柄である債権ETF達からの分配金が入金しました。
その額占めて約2万円!
そんな額じゃ何の足しにもならないレベルの含み損なのですが、それでも嬉しい不労所得です。
年間4回分配されるので、年8万円!・・・でかいですが、含み損が現在30万円近くあるので・・・。
いずれ含み損がなくなるまで持ち続ければ、実質分配金分丸儲けという謎理論で、少なくとも現在保有分は当分ホールドし続けてみます。
以上、本日もここまでお読みいただき、ありがとうございました。また後日お会いできれば幸いです。
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