事務系のパートタイム職に内定
主に持続的なセミリタイア生活のため、負荷の低い労働は継続するつもりで、求人は定期的にチェックしていたのですが、中々いい仕事が無く、それを口実に完全無職期間をしばらく満喫するつもりだったのですが、この度４月１日からのパートタイマーとなることが決定しました。
その結果、４月１日以降の、「無職」という肩書に、若干の恐れと、それをなお上回る期待を抱きつつ自堕落に生活していたモラトリアムに、終わりが見えてきました。
応募二社目で決定
当時、近所に事務系の仕事が二件出ていて、一件目は派遣で、派遣会社内の選考落ちだったため、「思ったよりも競争が激しいようだし、仮に今後求人が出ても決まらない可能性が濃厚になってきたな！」と複雑な感情を抱いていた矢先、二社目のパートであっさり内定をいただけました。
相対的に、一社目よりは若干見劣りする条件だったのもあるかもしれませんが、仕事内容的には、非常に軽そうなので、ストレスなく働けることを期待しています。
最近の悩み
無事に仕事が見つかったのは良いのですが、三件目、四件目の希望に沿う求人が内定後に募集があった場合に、二股かけるべきかが悩ましいと感じていました。
具体的には、内定いただいた会社が、仕事内容、賃金、交通条件等を総合的に勘案し、１００点満点で８０点だとして、何点以上の条件の求人があった場合に、乗り換えを検討するかという悩みです。
実際、体感で８８点くらいの求人が最近見つかって、葛藤していたので、記事にしてみました。
現時点の結論として、とりあえずは、内定頂いたところでしばらくは勤務する予定ですが、９５点以上の求人が見つかった場合には、速攻で乗り換えを検討せざるを得ないと決意している今日この頃です。
以上、本日もここまでお読みいただき、ありがとうございました。また後日お会いできれば幸いです。
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