年末年始連休の反動が・・・
今年の年末年始は6連休でしたが、セミリタイア後の妄想や、各種手続きをしていたら一瞬で終わってました。
特に、元日後は重大なニュースが連日飛び込んできて、特に災害に関しては、対応に関し他人ごとではない面もあるので、情報収集等に終始していました。(なお、今後被災地に応援等に行くことになる可能性もあります。)
そんなこんなで、久しぶりの出勤となった4日、5日でしたが、年を重ねるごとに連休明けがツラいと感じるようになっていたように思います。
その点今回は、退職という終わりが見えているからこそ、「別にもう頑張る必要なくない?」という悪魔のささやきで、さらにツラく感じるような、「もう少しだから頑張れるよな?」というセルフ応援団のおかげで若干気が楽になっているような、複雑な心境でした。
来週、いや再来週からが本当の地獄だ
今週は2日だけの出勤日だったので、何とか乗り切ることができました。
また、月曜まで三連休ということは、必然来週の出勤日は4日間なわけなので、1日分負担が少ないことを糧に、何とか頑張れる気がします。
だが、再来週から2月上旬・・・お前らはダメだ。
もう5連勤に耐えられる気がしないし、無理に耐える必要性も無いはずなんですよね・・・。
こういう思考に陥ると、なぜ職場に譲歩して2月上旬までは勤務すると譲歩してしまったのかと、過去の自分をぶちのめしてやりたくなってきます。
退職カウントダウンを燃料に
休日を糧にできないならもう、退職までのカウントダウンをモチベーションにして、何とか乗り切るしかないですね。
未来の自分に期待して、とりあえず三連休を満喫します!
以上、本日もここまでお読みいただき、ありがとうございました。また後日お会いできれば幸いです。
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