ほぼ無職になって早々に猫様をお迎えしました
実家では猫を飼っていたのですが、時間が確保できるようになったら、自分でも猫を飼いたいと思っており、それは以前ブログでも書いていた・・・と思いますが、ついにというか、早速というか、猫を新居に迎え入れました。
経済面だけを見れば、セミリタイア生活においてマイナスとなるのは明白なのですが、セミリタイア生活を目指すモチベーションの一つでもありましたし、可能な範囲での(使いたく無い単語ですが、ここではあえて)浪費を選択する自由もまた、幸福追求には必要ではないかと考えますので、断行させていただきました。
なお、保護猫を迎えたのは、若干の打算と奉仕の精神の折衷的な複雑な感情によるものです。
野良猫への反発が都市部ほど強くなっている昨今、何とかしたい気持ちはありつつも、できることには限界がありますので、手の届くことから、力になれればと思います。
富裕層レベルまで資産を積み上げられてたら、保護猫活動を生きがいにして、猫に囲まれて死ぬ未来もあったかもしれませんが、現状そこまではできないのが歯がゆいところです。
ちなみに猫様とはかれこれ一週間近く同居していますが、野良時代がある成猫のため、中々なついてくれません。
なついてくれるまでにかかった時間が長ければ長いほど、なついてくれた時の幸福度が指数関数的に増幅されることを信じて、ご飯提供とトイレ掃除の日々に邁進してまいります。
以上、本日もここまでお読みいただき、ありがとうございました。また後日お会いできれば幸いです。
フォローや、👆のリンクのクリックで応援いただけると泣いて喜びます!
誰にも見られないところでひっそりと愛読書を公開してみる試み
セミリタイア本
投資参考書
面接等仕事関係で、(程よく真面目な)愛読本を紹介する際の切り札
以下、完全に個人的な趣味